クィアなハウスミュージック
ロンドンのインデペンデントなレーベル、「51-53」。
51-53、そもそもどういう意味があるのか気になると思いますが、
LGBTQ+権利拡大運動のきっかけとなった
ニューヨークのストーンウォール・インが元々あった住所。
HOUSEやテクノ音楽を中心に
いまのところ三枚アルバム・EPが発売されてます。
ジャケットアートワークも、右上にレインボーのアイコンが入っていてかっこいい。
LGBTQ+への取り締まりが厳しいポーランドのプロデューサーである
Avtomatという方が新作をもうじき出すそうで。
まだまだインディーズのマイナーなレーベルですが、
陰ながら応援したいと思います。
Bandcampはこちらより。