無料の音楽教材
DTM日記(0日目):
エイブルトン公式で受講できる音楽講座「Learning Music」をやってみた。
昔、一度やったことがある気がするけれど、
日本語化されいるっぽいのでストレッチがてら30分ぐらいで遊んでみた。
ピアノロールがあるので、すごく直感的に音楽理論を学べます。
コード進行
・メリーさんのひつじ
メロディーを見ると、最も頻繁に現れる音は伴奏コードに含まれる音であることがわかります。たとえば、最初の小節では、FとAはどちらもFメジャートライアドの一部であり、これらの音はコードトーンです。Gはコードトーンではありませんが、FとAを単に「つないでいる」ように聞こえます。隣接する2つのコードトーンの間にあるコードトーン以外の音は、経過音と呼ばれます。
1コードと5コードを交互に繰り返すコード進行は、出発と到着、緊張と解放という強い感覚を生み出します。1コードのパッセージの「安定感」と「地に足の着いた」響きと、5コードのパッセージの「緊張感」と「未完成感」を比べてみてください。
1-5-6-4:最も一般的なコード進行
・Axis of Awesome (Clean)
これひさびさに見たな・・・。
「コード」「スケール」「ベースライン」あたりは特に面白かった。
ベース
・Inner City「Good Life」の短くキレのあるベース音は、ヤマハDX100シンセサイザー
・ダフトパンクの「Arount The World」と「Get Lucky」のベース音
・Wayne Smith - Under Me Sleng Tengと↑が似ている
シンプルでかっこいい
ベースラインが中心的な役割を果たしているにもかかわらず、実際にそこで起こることは非常に少ないことに注目してください。パターンの大部分は空白であり、音符が現れる場合でも、それらは主に拍子の「間」という、通常とは異なるリズム空間に配置されています。
学んだ知識を使って、
ベースとビートで遊ぶだけでも、グルーヴが生まれて楽しい。
・Joy Divisionの「Love Tell Us Apart」
このメロディーはニ長調の音階の音のみを使用しています。しかし、メロディーは長いE音で始まるため、暗示されている調性に対する緊張感が生まれ、それが曲全体を通して続きます。
メロディーの形(輪郭)に注目してください。冒頭では、隣り合う音符を順番に音階を上下に動かします。しかし、最後はBからDへ跳躍し、そしてAへと下降します。このように、段階的な動きと跳躍的な動きの対比が、メロディーを力強く印象的なものにしています。
メロディー
・クラフトワークの「ツールドフランス」
2番目のフレーズでは、B♭からCに上昇します。これは一種の「質問と回答」のような関係性として捉えることができます。最初のフレーズはどこか未完のように聞こえ、2番目のフレーズは最初のフレーズを解決する役割を果たしているように聞こえます。
補足:このメロディーの最初の数音は、はるかに古い楽曲、パウル・ヒンデミットのフルートとピアノのためのソナタ(1936年)から借用されています。
ほんまや、すげー!
・Ikonika - Praxis
初心者の入門講座にこの曲持ってくるのえぐい。
この曲はホ短調です。クラフトワークの例と同様に、メロディーはほぼ同じフレーズが2つ続き、フレーズの最後にわずかな変化があります。各フレーズは2小節で、最後の音符だけが異なります。
リズムが興味深い。DからBまで上昇する2つの5音の旋律線は、音符が小節内の異なる位置に着地することで、一種のリズミカルな「緊張感」を生み出している。
・Robert Hood-Ride
かっこいい曲。
楽曲構成編
・Chvrches - “Bury It” (Live)
・A Tribe Called Quest - Award Tour
音の抜き方とかうまいな~
・Ni-Ten-Ichi-Ryu / Photek
かっこええ。
曲のほとんどがドラムで構成されているため、「ヴァース」や「コーラス」といった用語はあまり意味を成しません。代わりに、曲の構成は音の密度の変化、つまり曲のどの時点でどれだけの音が鳴っているかによって決まります。
しかし、ここでも、ほとんどのセクションの長さが8小節の倍数になっていることがわかります。
昔の記憶だとこんな楽曲が充実してなかったような?
ブラウザのピアノロールもなんか洗練されているしすごい。
明日からは新年度。
講座の中でやってなかった「高度なトピック」を学んでいきたい。
※終えました→ Ableton「Learning Music」の高度なトピックを学んだ感想
全体的にポチポチ遊ぶだけで進んでいくので、
まったくはじめての方にもおすすめです。