セッションビューの仕組み
Ableton公式のYoutube動画の備忘録。
・左部にある三本線の=ボタンを押せばセッションモードとノートモードの切り替え。
・クリップは色んな組み合わせで再生でき、
ビートのセクションが縦で整理されている
・上からなぞるようにすれば、縦ライン全て再生できる
・再生を止めたいなら、トラックの同じ水平方向にある消えたパッドを押して、
クリップを停止する
・最大8つのクリップを使える
・シーンの概念の説明もわかりやすい
ここはわりとAbleton Liveの「セッションビュー」に近い感じ。
Ableton Liveのセッションビューは行がシーンで列がトラックなのに、
Moveの場合は列がシーンで行がトラックっていう横倒しになってるという仕組み
(解釈あってます??)
右側のコピペボタンを押しながらコピーしたいパッドをセッションビューで選んで、
コピーしたい先を選べば複製できる。
そこにノートモードでアレンジを加えていったり。(展開によって拍手を追加したり)
シンセをキャプチャーで足していったり。
これはいかにもAlbetonらしいところなので、
初心者の人は何度も見るといいかも。