『Kiss All The Time. Disco, Occasionally』
Harry Stylesの最新作、『キス・オール・ザ・タイム ディスコ・オケイジョナリー』がなかなか良かったので、軽く感想を書いてみようかなと。

(Spotify、なんかオシャな感じでシェアできるようになってる)
・ブリット・アワード2026を生配信で見た感想 - 世界のねじを巻くブログ
レビュー・感想
ということでさっそく箇条書きでレビューを。
おすすめの曲
ねじまき的に印象に残った曲はこの3つ。
3曲目「Ready, Steady, Go!」
ぶっといベースがしっかりなってスタート。
後半はかなり音が増えてリッチになる感じがすごくいい。
歌詞もハリースタイルズっぽくて好き。
7曲目「Season2 Weight Loss」
音のこだわりがすごい。
ドラムのパターンも面白い
今作のハイライト。
9曲目「Pop」
Pop 太めのベースラインがぶりぶりに効いてて面白い
前作の「Music For Sishi Restaurant」ぐらい好き
音の差し込み方みたいなのもうまいし
ダフト・パンク的でテクノ・ダンスミュージック好きな人にはハマるはず。
しっかり深夜のディスコ感あって最高の一枚。
凡庸なハウス、ダンスミュージックになるかと思いきや、
しっかり音楽というものを更新してきた感じがあってすごく良いなと。
ゴリラズの新作よりもこっちの方が断然好き。
今作を手掛けた、
マイリー・サイラスの「フラワーズ」やスタイルズの「ウォーターメロン・シュガー」など、今世紀のヒット曲のいくつかを手掛けてきたプロデューサーについての記事も面白かった。
ハリー・スタイルズが2022年5月に「ハリーズ・ハウス」をリリースしてから6か月後、そのプロデューサーであり主要ソングライターの一人であるキッド・ハーポーンがついにセラピーを受けることになった。
「僕たちはある意味優勝したけど、それが『なぜ僕はこれをやっているんだろう?』みたいな存在論的な疑問をたくさん生み出したんだ」
Harry Styles - Aperture (Live at The BRIT Awards 2026)
先行シングルの「Aperture」、
ブリットアワードでのパフォーマンスも良かったですよね~
SNSで話題になっているランニングについての村上春樹との対談も良かった。
「どっちもマーケティングというものを知りすぎているぞ!!」と思いながらも、
しっかり釣られながら読みました。
このアルバム、夜のランニングで聴きながら走ると絶対気持ち良いよね。
(明日試そうかな)
短評のわりには長くなってきたのでこの辺で。
※追記(2026.3.20):
Netflixで配信中の『ハリー・スタイルズ ワン・ナイト・イン・マンチェスター』のライブ映像もみた。
OPから「Ready Steady, Go」のグルーヴ感、生演奏の良さがすごく出ていて◎
「American Girl」の良さがいまいちわからず、そんなによくない曲をシングル曲にするのなんでなんだろうね、と毎回アルバム出る度に思ったり。