Jamesの名盤
「食わず嫌いのアーティストを聴いていく試み」の第一回は、
イギリスのマンチェスター出身のバンド「James」を一か月かけて聞いてみました。
ブライアンイーノのプロデュース
Brian Enoがプロデューサーを務めたことも有名なアルバム
『Laid』を聴いた感想をざっくりと。
色々調べていると、
かつては"次世代のザ・スミス"とも呼ばれたぐらいの存在だったらしい。
1993年にリリースされたジェイムスの5枚目のアルバム『レイド』。
「Sometimes」や「Laid」などキャッチーな曲も多く、
全体的にクオリティーが高い一枚だった。
「Five-O」や「P.S.」、そしてアンビエント的な一曲「Skindiving」はちゃんとブライアンイーノ色が強いので、なるほどな~という感じ。
ただ、今の若い人に受けるかというと微妙なところで、ブリットポップとかザ・スミス的なサウンドが好きならいけるかな~
自分はベストアルバムとLaidを聴いて
「初期よりも中期~後期の方が好きかも」というのが素直な感想。
Jamesおすすめの名曲
初心者にもおすすめの曲を5曲紹介しようかなと。
2025年に出た3枚組のベストアルバム『Nothing But Love』から、
「良かったな」と思った曲を5曲紹介。
Sit Down
初期のヒット曲、かつ代表曲の一つ。
個人的には好みのど真ん中ではないけど、
たぶんこれは「有名なので挙げておかないと!」的な一曲。
Come Home (Flood Mix)
これはイントロからめっちゃ好き!
多幸感あふれる明るい曲調だけど、歌詞はわりと重ためだったり。
個人的にははじめの一曲としては一番おすすめかも。
Born Of Frustrarion
キュアー×エコバニ的な感じがする一曲。
ニューウェーブ好きな人にはハマるはず。
ライブでもよく演奏しているみたいでかっこいい。
Laid
このアルバムに含まれている「レイド」。
これはもしかするとどこかで聞いたことある人は多いかも?
自分はこれと上記の「Sit Down」だけは知っていた。
CMか何かで流れていた気がする?(気のせいかもだけど)
Getting Away With It
わざわざ別の記事書いたぐらい刺さった曲。
仕事で辛いことあった人は、ぜひ歌詞もあわせて聞いてほしいな。
R.E.M.好きな人はぜひとも。
ジェームスを聴くのにおすすめのリスナー
・R.E.M.やMoby、The Smithsが好き
・80~90年代のオルタナティブロック好き
・ストレートな歌詞が好き
・メロディーとグルーヴ重視
な人にはけっこう響くはず。
・・・という"食わず嫌い回"をそろそろ終わろうかなと。
食わず嫌いプレイリストに毎月5曲ずつまとめていくので、
こちらから Spotify Playlistに登録してみてください。

