コンフェッションズ2 / Madonna
マドンナのニューアルバム『CONFESSIONS2』が先日リリース。
ゲイアプリでのPRやニューヨークのタイムズスクエアなど
かなり力を入れている様子なのでめちゃくちゃ楽しみにしてました。
さすがマドンナ、期待を上回る出来の大傑作でした。
レビュー・感想
箇条書きで軽い感想書いていきます。
・まず『Confessions on a Dance Floor』の続編が出たことに大感謝!
・全編ダンスフロアを再現したような流れるような一枚のアルバム
・ほぼすべてがDJ Mixのように繋がっていて、途切れることのない濃密なクラブサウンド
「Danceteria」~「Read My Lips」~「Everything」の流れが良すぎる。
・音質がめっちゃいい。生クラブな低音から、スパニッシュギター?の鳴りもリアル。
イヤホンで聞いてもスピーカーで聞いても破綻してないのがすごい。
たぶんめっちゃお金かけてミックス、マスタリングしている
・マドンナの声もまったく衰えなし。
・Twitterで「Read My Lips」がU2の「ディスコティック」に似てる、というつぶやきを見たけど僕も一発目からそう思った。デペッシュモード的でもあるし。
どうやらワールドカップ2026の曲でもあるらしい。
・コラボアーティストもかなり豪華
・ストロマエとのコラボも、Stromaeの魅力を活かした一曲になってて良い→「My Sins~」
・単にアゲるだけでなく、緩急ついて◎ ほんとにフロアの空気感を再現した感じ
・ゲイやLGBTQ+への最大限のリスペクトがあってほんと救われる。
・プライド月間の6月冒頭にリリースしてたらもっとヒットしたのでは?
・マドンナのアーティスト観、プロ意識を改めて感じることができた。
うーん、これはずっと聞き続けられるやつ。
80'sをしっかり今の音楽にアップデートしたダンスアルバムの名盤だった。
アルバムの世界観を映画にしたショートフィルム「The Film」もよすぎ。
村上春樹の新作やら、トイストーリー5やら、マドンナの新譜やら、
色々忙しい2026年7月一週目でした。
