アルバムレビュー
映画版マリギャラの音楽 『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』の映画サントラがSpotifyに上がっているけれど、OPから迫力満点で最高。 open.spotify.com 作曲者は Brian Tyler。 ブライアン・タイラーは前作のマリオ映画も担当していたし、『ワイル…
Didoというイギリスのアーティスト 「聞かず嫌いを克服する」特集、2026年2月はDido(ダイド)というイギリスのミュージシャンを紹介します。 日本では存在感薄めですが、英国ではセールスもかなりすごいミュージシャン。ディドーかと思いきや「ダイド」が正し…
MOBYのニューアルバム 心待ちにしていたモービーの新譜『フューチャー・クワイエット』が配信されたので、さっそく聞いてみた感想をざっくりと書いていきます。 www.nejimakiblog.com レビュー・感想 今回はタイトル通りおとなしめのアルバム。 モービー自身…
Jamesの名盤 「食わず嫌いのアーティストを聴いていく試み」の第一回は、イギリスのマンチェスター出身のバンド「James」を一か月かけて聞いてみました。 otonokabe.com ブライアンイーノのプロデュース Brian Enoがプロデューサーを務めたことも有名なアル…
避けてきたバンド・音楽家を聞いてみる ガーディアン誌の特集で、こんな記事を読んだ。一言で要約すると「今まで好きではなかった音楽を聴いてみよう」という内容。 ・Our 2026 listening resolutions: from Radiohead to Kendrick Lamar, critics try to ge…
Love Supreme / John Coltraneを聴きなおす 『ストレンジャー・シングス』のシーズン5にて、ジョン・コルトレーンのアルバム『至上の愛』のカセットテープが登場してたので、改めてひさびさに一枚通して聞きとおしてみた。 ・A Love Supreme, Pt. I – Acknow…
Brian Enoの ブライアン・イーノのニューアルバム『リミナル』を聞いた。 「リミナルスペース」という言葉もあるけれど、そもそも Liminal ってどういう意味なんだっけ? ・・・と思って調べてみると、「リミナル」は境界や過渡期にある「中間的な」状態を意…
ディーヴォ『頽廃的美学論』 京都の都都逸レコードに数年ぶりに行くと、DEVOの名盤『Q: Are We Not Men? We Are DEVO』の状態の良い1stアルバムのレコードが1200円で売っていたので思わず購入。 ブライアン・イーノがプロデュースしていて、実はあのデヴィッ…
新譜やリマスター版の印象 先日「他人のブログの感想をもっと気軽に書きたい」という記事を書いたけれど、音楽に対しても同じことを思ったりする。 www.nejimakiblog.com 読書だとブクログや読書メーター、映画だとFilmarksがあるのに、音楽の感想を気軽に書…
オービタル2 通称「ブラウンアルバム」としても有名な、イギリスのテクノユニット Orbitalの2ndアルバム『Orbital 2』。 2025年5月末に、このアルバムのリマスター版が発売されたので、ひさびさに聞いてみたけどやっぱり良すぎるね! せっかくなので軽く紹介…
Neil Youngの新譜 2025年のグラストンベリーもそろそろ。 ヘッドライナーはThe 1975、ニール・ヤング&ザ・クローム・ハーツ、オリヴィア・ロドリゴ という顔ぶれ。 「そういや最近ニールヤング聴いてないなぁ」と思ってたところなので、Glastonburyの予習も…
『Lateral』&『Luminal』 Brian Enoのニューアルバム。 ビーティー・ウルフというアーティストとのコラボ名義だったりします。 otonokabe.com Luminal まずはオレンジ色の「ルミナル」の方から。 そもそもルミナルとは色んな意味をもつ言葉ですが、ここでは…
Water Boysの新作 心待ちにしていた先月発売のThe WaterBoysのアルバムがわりと好みだったので軽くブログに書いておこうかなと。 ジョン・ヒッグスによるウォーターボーイズの新作『Life, Death And Dennis Hopper』についての長文インタビューも面白かった…